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テクニックが必要なときもありますが、挑戦してみましょう!

テクニックが必要なときもありますが、挑戦してみましょう!

最近は、ホームセンターなどで多くの種類の塗料や、塗装道具が簡単に手に入り、また、親切なところではHOW-TOの冊子を作っていますので参考にしてください。

STEP1
はじめに

①塗る場所に適した塗料・うすめ液を選びましょう
最近は用途別・塗装箇所別に塗料の種類が豊富にあります、塗料の缶に書いてあることをよく読んでください。
主に、水性塗料油性塗料、ラッカー系塗料に分類できますが、いろいろな点から「水性塗料をお勧めします。

 水性塗料:乾燥するまで水分に対して弱いところがありますが、いったん乾燥してしまうと油性塗料の負けない程のしっかりとした塗膜を作ります。油性塗料に比べて塗りやすく、うすめ液も水だけですし、後の処理も大変簡単ですので、一般には水性塗料のほうがいいと思います。

塗装道具を使い分けましょう
塗料と同様に多くの種類の道具があります。上手に使って楽に・綺麗に塗りましょう。

「ハケ」
用途によって、ハケの大きさや塗料にあった種類を選んでください。

「ローラー」
広い面を簡単・スピーディーに塗ることができますので、大変便利です。
コーナーや狭いところをハケで塗ってから、広い面はローラーで塗りましょう。

「マスキング」
塗料がついて困るところや塗装しないところを、あらかじめマスキングテープ、養生用ポリシート、古新聞を使って塗装をすると、仕上がりもよく、作業も楽になります。

「ペーパー・ワイヤーブラシ・皮スキ」
塗装する前に塗装面の汚れやサビを確実に落とさなければ、せっかく塗装してもはがれてきたり、すぐサビが出てしまいます。そのためにもこれらの道具を使って、塗装面のサビや古い塗膜を落としておきましょう。

「コーキング」
コンクリートなどの割れ目を埋めるときに使います。いろいろな種類がありますから、確認をして使用。

STEP2
塗ってみましょう
    1. 天気のいい日に塗りましょう
      雨の日に塗装すると、なかなか乾燥しなかったり、塗料本来の機能がなくなってしまう場合があります。
    2. 風通しをよくしてください
      風通しがいいと塗料も早く乾きます。乾燥がはやいと状態もよく、2回目の塗装が早くできますし、ニオイやラッカーシンナーなどの成分も残らないので安全です。
    3. マスキングや養生をしましょう
      塗料や古い塗膜が落ちてもいいように、いらない敷物などを床に引いたり、塗らないところはマスキングをして準備しましょう。
    4. 塗装面を整えます
      鉄部ならサビや古い塗膜を、木部やコンクリート部は古い塗膜を、汚れや塗膜の浮いたものを取り除いておかないと、後の仕上がりが違ってきます。この工程をきちっとしておかないと、せっかく塗装してもすぐに悪くなってしまいます。
    5. 塗料は、使う前によく混ぜてください
      使う前に混ぜて塗らないと、色が変わったり、ムラになったりすることがあるので、必ず直前に缶の底から棒などで混ぜてください。
    6. 一度に仕上げようとしてはいけません
      缶に1回塗りと表示がある塗料は、規定の量の水(シンナー)を入れて、1回で仕上げるようにしっかりと塗ってください。
      <2回塗り以上の塗料の場合>
      規定の量の水(シンナー)を入れて、多少ムラや透けていても結構ですから1度薄く塗ってからしっかりと乾燥させてください。もし乾燥してない状態で2回目を塗ると、シワができたりひび割れを起こしてしまいます。必ず缶に書いてある規定の時間は乾燥させてから2回目を塗ったほうが綺麗に仕上がります。
      ワンポイントアドバイス
      ・衣服についた塗料は乾燥前ならある程度は落ちますが、乾燥すると落ちないので汚れてもいい服装で行ってください。
      ・新しいハケは、使う前に手でしごくと毛が取れてきますので、その毛を取ってから塗装をはじめてください。
      ・ハケは、塗料に全部付けずに、3分の2ぐらいまで付けてから缶のふちで余分な塗料を落としてから塗りましょう。
      ・使用後のハケは、水性なら水で、油性ならシンナーで洗ってから、どちらも水につけて保管しましょう。
      そうすると、何度でも使うことができます。
  1. 塗り終わって乾燥したら、マスキング・養生をはずしてください
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